【中小製造業を専門とする経営コン サルタ ント】
中小製造業の経営の基本は、「ヒト」・「モ ノ」・「カネ」を効率よく活用して利益を得、社会に貢献する ことです。 そのためには、製品開発から生産~販売に至る企業活動の過程で生ずる諸問題を 『見える化』して、現状を把握した上で最適な改善策を実施することが必要です。
俵経営コンサルタント事務所では、『経営の見える化』を基本 に、中小製造業の経営者の皆様方を支援致します。

日本経営士協会とは

このページは私が所属する日本経営士協会のご紹介ページです。

日本経営士協会は、日本公認会計士協会と母体を同じくする、 日本最初の由緒ある経営コンサルタント団体です。 創立以来50年余年の伝統と格式をもち、永年任意団体として、 日本の経営コンサルタントの育成を行ってきました。 創立50周年を契機に、更なる発展と社会への貢献を目指して、 内閣府認証特定非営利活動法人として、 平成15年9月10日に再スタートを切りました。

日本経営士協会は、戦後の混乱期からの日本復興の号令のもと、 経営コンサルタントの育成に寄与してきました。人格・実力ともに経営コンサルタント としてふさわしい人に、日本最初の経営コンサルタントの資格である「経営士」を授与し、 多数の有能なる経営コンサルタントを育成、排出して来ました。

日本経営士協会の沿革

日本経営士協会の沿革日本経営士協会の沿革

昭和2年に計理士法が制定され、全国各地に計理士会が誕生しました。 その後、昭和15年に社団法人日本計理士協会に統合されました。 昭和23年、公認会計士制度の交付とともに、社団法人日本計理士協会が 日本計理協会となり、のちの日本公認会計士協会として独立しました。 この時、政府をはじめとして産業界 より経営コンサルタントの誕生を強く要望され、 昭和28年に民間における経営コンサルタント育成機関の先駆者として、 日本経営士協会が設立されました。

経営士とは

「経営士」とは、 企業の依頼を受け、かつ報酬を得て、 経営に関する相談・診断・指導・調査・研究・企画・ 教育訓練ならびに管理などきわめて広範囲の業務を行うことを職業とする経営コンサルタントの資格で、 日本経営士協会が認定し、登録し、授与しています。

なお、経営士協会の詳細についてお知りになりたい方は下記バナーをクリックして下さい。
日本経営士協会のホームページにリンクしています。

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